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こんなのを作りたい

XC

 眠い目をこすりながら、 iPhone/iPod touch を持って電車に乗る。さぁモジュールの開発の時間だ。専用アプリを立ち上げて、データの型を作り、APIのロジックをキュンビットをタッチして作成する。仕事を終えて帰宅したら、 iPhone/touch を mac に接続しよう。すると、エージェントが起動して、ガジェット内部で開発していたデータ定義とDSLコードを、ローカルの XOOPS Cube キュンビット対応BASEに、モジュールとして書き出してくれる。あとはウェブブラウザで動作チェックし、テンプレートを修正してリリースするか、修正したいところを翌朝また修正する……

 どーですか、こういうの。 XCL で実践してきたこと*1でもありますが、ガジェットで作れるものはガジェットをうまく使うことで、可処分時間をひねくり出すことができると思う。僕が定期的にブログを作れるようになったのも、はてなtouchという優れたAppのお陰です。

 3Dゲームとかだとガジェットでの開発は無理ですが、Webアプリ系はいけると思う。しかし、自動メンテツールもそうですが、こういうアイデアを実装していくには、テストも含めてそれなりのネイティブアプリ開発 "体制" を整えないと厳しいでしょう。作るだけなら時間さえあればできるでしょうけど……

 初めにXCコアの設計ベースとなったものを作ってた2005年の頃は、デスクトップマシンのネイティブアプリからWebサービスAPIに接続して操作するものをイメージしていました。しかし日本人が業務時間外でどれだけデスクトップマシンの前に座ってるか、ということを考えるとあまりありがたみがありません。

 最近は自分自身の生活の状況もあって、同じ Web サービス API でも、ガジェットやゲーム機から接続することしかイメージできていません。それだけ各種ガジェットが進化してきたということでもあります。対ブラウザウェブアプリケーションでは、僕たち自身がそのウェブアプリを味わう時間がありません。ガジェット類は XOOPS Cube だからこそ、積極的に使わなければいけないと思います。幸い技術者はひとそろい揃ってるわけですし……

*1:ザウルスにWebサーバーを突っ込んで開発に利用していた