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イキかけました

 このあまりにも酷い対阪神戦の結果にな!
 近年まれに見るこの残酷かつ最悪の試合を、よもや開幕第4戦で見せつけられることになるとは思わなかった。しかも、よりにもよって最も打たれてはならない相手にトドメを刺された。

 試合は1回表で即効退場したマーティと、永遠のメンタル課題投手大竹のピリッとしないピッチングから始まった。ずるずると重ねた3失点は、覚醒した我らの4番栗原のホームランによって同点に。その後、ドーマンの暴投で勝ち越しを許したが、再び栗原がウィリアムスから2点タイムリーを奪い逆転。その後は赤ヘル打線が爆発して10−4まで引き離した。

 「球炎」はこう書いている。

広島の強さを、どう伝えようか。試合中はその一点のみに頭を悩ましていたが、逆の原稿を書くはめになった。なぜ負けた。

 まったくそのとおりだ。しかし現実にその後のリリーフはじわじわと得点を許し、最終回では永川が大炎上。広島は金本がリニューアル後の甲子園のヒーローになるというドラマの演出材料にされてしまった。僕はもはや金本にそれほど深い感情は持っていないが、少なくないファンが「よりによって金本に!」と絶望したことだろう。

 この僕の心痛は、巨人戦でも永川の調子がよくなかったことからきている。つまりこの阪神第一戦の調子が悪かったのではない。開幕戦で炎上してもおかしくなかったし、明日炎上してもおかしくない。これは非常にまずい。この気持ちのまま、明日の試合までの時間をすごさなければならない。。。

 僕は今、華原朋美が心を壊した理由が少し分かる。韓国の一部メディアが、WBCの敗戦で「試合に負けたがマナーで勝った」と書きたてて、心のバランスをつなぎとめようとした気持ちも分かる。いや、もうホントに。

 だが幸いにも次の試合は明日だ。まずは1勝を返したい。それまでは会社休んでウォッチメンでも観にいったろうか。