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Programming The Cell Processor に OGRE3D が載っていた

Programming the Cell Processor: For Games, Graphics, and Computation

Programming the Cell Processor: For Games, Graphics, and Computation

 注文していた Programming The Cell Processor がやっとこさ届きました。ものすごく厚いです。これの邦訳版が出たら Gems 並みの値段はするだろうなぁ……

 中身はめっさ濃いです。 PPU の SIMD プログラミングから SPU へのオフロード、 SPU のアセンブラプログラミングまで、ひとしきり押さえてあります。で、これ基本的には Linux on Playstation3 で何かをやろうという主旨の本のため、グラフィック関係は弱いのですが、一応章は割いてあります。フレームバッファを使ったプログラム、 OpenGLCOLLADA などが扱われているその章の中に、なんと OGRE3D がぽつーんと入ってます。

 まさか並列化もろくに終わっていない OGRE3D の一部の演算を SPU にオフロードしたのかワクワクと思って読んでみたら、普通に OGRE3D の基本的なハウツーを紹介して終わりでした。 orz

 なので、全部 PPU で動かすという話でした。