インターフェイスだけ書けばよい

 いよいよ大詰めに入っとる気がする。適宜コミットして Phased Release に備えよう。

 データモデル周りは、SDK、ビジュアル開発ツール、自動ツールが通信をとるための機械同士の決め事の規定にすぎんけん、リリースするコードのーはインターフェイスだけ書けばええんで量は大したことないんじゃけど、立証コードの量がハンパないんがやれん。

 まぁ、それはXCの開発全般に言えることなんじゃけど……